NOW UPDATING… THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン

日本のインタラクティブデザインのTOPクリエイターの中村勇吾さん率いるTHAのはじめての展覧会が銀座と大阪で8月5日(火)~8月28日(木)まで開催中です。

UNIQLO、佐藤可士和さんのサイトFFFFOUND!HELLO, WORLD! SoftBankなど、
あっと言わせるインタラクティブデザインで世界中にその名を轟かせた中村勇吾さんの
これまでの仕事から、これからの試作まで。
けっこう面白いものから、割とまあそこそこのレベルのものまで
いろいろなプログラムをずらっと並べて一斉に動かしているとのこと。

中村勇吾

Leaflet (PDF): ggg(銀座グラフィックギャラリー) / ddd(大阪dddギャラリー)

「茂木健一郎 クオリア日記」プロフェッショナル 中村勇吾

そのうちWebもテクノロジーが発達して、今よりもっともっと自由にいろいろなことが
表現できるようになっていくのだろうけど、中村勇吾さんの作ったデザインは
クラシックとして日本のWebの歴史に足跡を残すのであろう。

BEAUTIFUL LOSERS

4年ほど前にサンフランシスコに行った時に、洋服屋で立ち読みし、即買いした写真集というかグラフィティ集というか「BEAUTIFUL LOSERS」という本。
bl
この本が映画になったと知り驚いた。BEAUTIFUL LOSERS 予告編

この本はお気に入りで時々目を通していた。

“LOSERS”=“落ちこぼれ達”が作り出した90年代のカリフォルニアのストリートカルチャー

ストリートから生まれた彼らの作品は、「現代アート」として評価され、
経済的には、NIKEなどのメガブランドにスポンサードされるまでに至った。

彼らのアティテュードやアイディアが、ストリート・ブランドのみならず、
ラグジュアリー・ブランドにまで起用されたりもしている。

この動きはますます大きくなっていくと考えられている。

おめでとう、“LOSERS”

「BEAUTIFUL LOSERS」のページを開くたびに、ヴェニスビーチの空気があふれてくる。

The New York City Waterfalls

オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)のアートプロジェクト『The New York City Waterfalls』

マンハッタンの東のイーストリバーに4つの人工的な滝を作り、
6月下旬から10月まで公開するというもの。

デンマーク出身でアイスランド人、ベルリン在住のアーティスト、オラファー・エリアソンは、ロンドンのテートモダン美術館に「太陽」を出現させたアーティストとして知られ、今度はNYCに滝を出現させる。

期間中は、水上タクシーやサークルラインダウンタウンフェリーで滝めぐりの遊覧コースも登場する予定で、夜にはLEDによってライトアップされ、一説には、5500万ドルの経済効果があるという。

暑い夏に、人工的な滝を出現させるなんて、アートを愛するニューヨークならでは。
Brooklyn Bridgeに滝。日本でも何かできるはず。

大きな滝を夏から秋にかけて3ヶ月間も展示?するという粋な遊び心にやられました。

都市空間に滝という自然を利用したアートを出現させることで、都市や環境について、通りすがりにふと考えるきっかけになるところがこの滝の素晴らしいところではないでしょうか。

UNIQLOのブランディング

UNIQLOのサイトがまた新しいタイプの商品の見せ方をスタートさせました。

UNIQLO TRY

UNIQLO TRY

新商品「ブラトップ」を体験した343人!の声+動画が公開されてます。
音楽はコーネリアスの小山田 圭吾。
TVのCMでも商品の使用感を紹介するものはありましたが、15秒という時間軸を超え、
ここまでの規模でできるのはWebならでは。

広告なのに「もうちょっとフィットしてほしい」といったマイナスな意見を出しているのもいいですね。
商品自体は知らないのですが、「価格が安い=質が悪い」ではなく、何か良さそうと思えてしまうので、
ブラのブランディングとして成功と言えるのではないでしょうか。

有名人を使わず、一般人を多数登場させるというのも目新しく映りました。
大勢の一般人の中にちょっとだけ有名人を入れるというのも面白いかも。

UT LOOP!

UT LOOP!

ご存知UNIQLO T-Shirtsの紹介ですが、いろいろな人種の人達がパフォーマンスを繰り広げてます。
自分で音を選択し、好きなLOOPを作れる↓ところも面白いです。

2つに共通するのは、FLASHによる音楽+動画で楽しく商品を紹介しているところ。
LOOPの音の中にパフォーマンスを盛り込む。ある意味RAPと言えるそれぞれのパフォーマンス。

日本発のクリエイティブが世界に影響を与え始めている雰囲気が心地良く感じられます。

ジミデザインの名前の由来

ジミデザインの名前の由来は、「滋味」のあるデザインを生み出すというところから来ています。

「滋味」とは、三省堂「大辞林 第二版」によると
(1)うまい味。また、栄養のある食べ物。
(2)物事に感じられる深い味わい。
となってます。

その他にはジミ・ヘンドリックスの音楽が好きなので、ジミ・ヘンドリックスのジミにもこっそりとかけていたりもします。

ちょっと前に興味のある記事がありました。
「ジミヘン」でワイン味わい深く=英研究者、脳に刺激と主張
ジミ・ヘンドリックスの演奏を聴きながらワインを飲むと60%も力強く豊かでこくがあるように感じられるらしいです。今度ワインを飲む時に試してみようと思います。

Jimi Hendrix / Purple Haze

Jimi Hendrix / Hey Joe