Time誌の選ぶ2010年ウェブサイトベスト50
Posted by Jimi design | Filed under Web design, design
「Music & Video」「Sports」などいろいろなジャンルごとに5サイトずつ選ばれています。
今年はGrouponの話題が多かったですね。
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Snapmee(スナップミー)
Posted by Jimi design | Filed under Culture, News, Web design, design
LAでストリートファッションスナップを中心にお勧めのショップ、ファッション業界者へのインタビュー、イベント情報等を毎日発信するファッションメディア「Snapmee」(スナップミー)というサイトを昔の同僚がリリースしました。
「Snapmee」 http://snapmee.com/
サイトデザインも掲載されている人達のファッションもかっこいい!
LAと日本を行き来しながら、仕事ができないものだろうか?と、ふと想いがよぎりました。。
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GoogleがAndroid携帯のアプリを簡単に作ることのできるツールをリリース
Posted by Jimi design | Filed under Culture, Web design, アプリケーション, ガジェット
Googleがプログラミング知識のない人でもAndroid携帯のアプリをドラッグ&ドロップでパズル感覚で簡単に作れるツールApp Inventorをリリース。利用はこのサイトから
現状では、iPhoneやiPad用アプリのAppStoreは、GoogleのAndroid Marketに比べ、膨大なアプリを所有していますが、このApp Inventorのようなツールで近い将来、Android携帯のアプリが急増する可能性がますます大きくなったと言えるのではないでしょうか。
数年後には、AppStoreを抜いてApple以外のスマートフォンアプリが市場を塗り替えると予想されていますが、その先駆けとしての簡単にアプリを作れるツールのリリース、制作者の敷居が低くなれば、新しいアイディアの実現化のチャンスも増えるはずなので、今後の展開も要チェックです。
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- 「iPhone」がSoftBankより年内に発売決定!
- 「iPhone 3G」が7月11日に発売!
- iPhone 3G S 新登場
- iPhoneでFlashが見られるSkyfire
HTML5 vs FLASH
Posted by Jimi design | Filed under Web design
最近、話題に上がることの多いHTML5ですが、iPhoneやiPadがFLASHに対応せず、
Android、Plam Preなどのスマートフォンが搭載しているWebKitベースのブラウザがHTML5に対応しているので、そのあたりからFLASHのような動きをするサイトをHTML5でスタートというのが現実的なところでしょうか。
しかし、iPhoneやiPadの爆発的な売れ方を考えると、それに対応したサイトの変更も必要になるでしょうし、今までFLASHで作られたサイトはどうなるのでしょうか?
一つの答えとして、FLASHファイルをJavaScriptに変換するSmokescreenというのがありますが、まだ動きは重いようです。
Smokescreen – iPad demo #1 from Chris @ RevShockAds on Vimeo.
バナー程度のサイズであれば、iPhoneでも問題ないようです。
そのうちもっと軽いJavaScriptでFLASHを再生できるようになれば良いのですが、
このままだとFLASHは過去の遺産となり、HTML5+JavaScriptという時代になるのでしょうか。
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アメリカ議会図書館がTwitterのつぶやきを永久保存
Posted by Jimi design | Filed under Culture, Web design, 滋味
最近のTwitterブームはすごいものがありますね。
ブログの更新はおろそかになり、 Twitterばかりになっている今日この頃です。
アメリカ議会図書館がTwitterのつぶやきを永久保存というニュースを見つけました。
すべてのつぶやきを永久保存するということになると、いろいろなことに利用できそうです。
パッと思いつくのは、つぶやきの内容から考えていることをピックアップして、
マーケティングに活かしたり、キーワード検索なんかは当然できるだろうし、
ある意味、人類の思考をアーカイブするということになるのでしょう。
この膨大なつぶやきの内容をTwitter社の幹部は「地球の鼓動」と呼んでいるとのこと。
しかし一方で、有名人などは自由につぶやけなくなったりと弊害もありそうです。
つい先日、GoogleがTwitterでのつぶやきを検索エンジンの対象として追加したばかりですが、
近年でここまで注目されるWebサービスも珍しく、完全に殿堂入りといったところでしょうか。
さて、Twitterやるか。
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