リーマン・ブラザーズ破綻

アメリカのサブプライムローン問題は、リーマン・ブラザーズというアメリカ第4位の老舗の大手投資銀行の破綻にまで広がった。

リーマン・ブラザーズの名前を聞いてすぐに思い出したのが、前職のオフィスがあった六本木ヒルズの1階エントランス脇にあったリーマン・ブラザーズの名前が入った大きな石の看板?みたいなものだ。

毎日の通勤時に、なぜこんな目立つところにこんな大きなものが?と考えつつ、森ビルとリーマン・ブラザーズのつながりなどを勝手に想像していた。

民事再生法の適用申請を受け、リーマン・ブラザーズ証券、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスなどリーマン日本法人4社合計で、負債総額約4兆7,000億円!となっている。

金額の大きな話なので、あまりピンと来ないかも知れないが、すでにアメリカを始め、ヨーロッパ、アジアと世界の株式市場は過去数年で最悪の下落をしており、大口債権者は日本のメガバンクと呼ばれる大手金融機関が勢ぞろいしている。
アメリカ国内市場は大混乱を巻き起こしており、その影響は日本の地方にまで及ぶと言われている。

国際金融情勢が一段と悪化しているにも関わらず、あいかわらず日本政府と日銀はおよび腰で切り札がないようだ。

リーマン・ブラザーズの破綻の影響を実感するのはこれからだ。

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